百科事典マイペディア 「木本」の意味・わかりやすい解説
木本【もくほん】
→関連項目ウツボカズラ|ガンビールノキ|キヅタ(木蔦)|キュウリモザイクウイルス|グミ|コエビソウ|コベア|コルジリネ|樹皮|スイカズラ|つる(蔓)植物|テイカカズラ|トビカズラ|畑|ベルガモット|マタタビ|ユッカ|ワタ(綿/棉)
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…三重県南部の市。1954年木本(きのもと)町と荒坂,新鹿(あたしか),泊,有井,五郷(いさと),神川,飛鳥の7村が合体,市制。人口2万2257(1995)。…
…茎は真正中心柱をもち,維管束は並立型,ふつう,形成層が発達して二次生長をする。二次生長が強ければ木本,弱ければ草本になり,極端な場合には二次組織はほとんど形成されない。葉は多くは葉身と葉柄に分かれ,しばしば托葉をもつ。…
※「木本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...