デジタル大辞泉 「一摘み」の意味・読み・例文・類語
ひと‐つまみ【一▽摘み/一▽撮み】
2 相手をたやすく負かすこと。「
[補説]料理で「塩一つまみ」などという場合は、多く、親指・人差し指・中指でつまんだ量をさす。
[類語]少ない・少し・少しく・少少・少数・少量・
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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