精選版 日本国語大辞典「作用」の解説
さ‐よう【作用】
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…〈重力のもとで質点がある2点間を運動するとき,その所要時間が最短であるような軌道はどのように定められるか〉,というベルヌーイの問題から数学上の一分科としての変分法が始められたが,もし現実に質点の軌道がそのような条件,すなわち〈最短到達時間〉によって定まるのであれば,それは一つの運動法則とみなされよう。事実,歴史的には18世紀から19世紀にかけて,変分法が役割を果たす形式によりニュートンの運動法則を書き換えようとする試みが多く現れており,その代表的なものにダランベールの原理,最小作用の原理,ハミルトンの原理がある。一般的に,物理的な現象を法則として述べるのに関与するある基本スカラー量があって,これを最小にするという条件から法則が導かれる場合,この法則の記述の仕方を変分原理と呼んでいる。…
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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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