デジタル大辞泉 「明るみ」の意味・読み・例文・類語 あかる‐み【明るみ】 1 明るい所。2 表立った所。公の場。世間。「悪事が明るみに出る」[補説]2の意味で「明るみになる」と言うのは誤り。[類語]明け渡る・明るむ・明かり・灯・灯火・ライト・ともし火・光・輝き・煌きらめき・光線・光明こうみょう・光輝こうき・光耀こうよう・光彩・光芒こうぼう・閃光せんこう・薄明かり・月明かり・星明かり・雪明かり・川明かり・花明かり・街明かり・窓明かり・ほの明るい・薄明るい・余光・薄明・かわたれ時・たそがれ・たそがれ時・残照・夕明かり・おぼろ・微光・ほのめく・薄ら日・ほのぼの・トワイライト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例