精選版 日本国語大辞典 「示教」の意味・読み・例文・類語
し‐きょう ‥ケウ【示教】
※万葉(8C後)五・悲歎俗道仮合即離易去難留詩序「竊以、釈慈之示教〈略〉先開二三帰〈略〉五戒一而化二法界一」
※三国伝記(1407‐46頃か)一一「鑊(なへ)の上に於て、一の沙門有て説法し、示教利喜す」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ボース統計に従う粒子。ボース粒子ともいう。スピンが整数の素粒子や複合粒子はボソンであり,光子,すべての中間子,および偶数個の核子からなる原子核などがその例である。またフォノンやプラズモンのような準粒子...