精選版 日本国語大辞典 「墨坂神社」の意味・読み・例文・類語
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須坂扇状地中央部西扇側の地にある。南方へ緩傾斜して
祭神品陀和気命・気長足比売命・帯中津彦命。通称小山八幡。「延喜式」神名帳に「墨坂神社」とある。旧県社。
慶長二年(一五九七)祠官山岸図書頭吉房は、小山村墨坂神社・同八幡宮二通の神道裁許状を、吉田家から受けている(山岸家文書)。宝暦三年(一七五三)の棟札に「墨坂神社於瑞広前御遷宮、奉再建八幡御本社一宇」、寛政五年(一七九三)の棟札に「八幡宮広前御遷宮、奉再建御本社狭屋一宇」とあり、社号・祭神に混乱があった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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