精選版 日本国語大辞典 「治にいて乱を忘れず」の意味・読み・例文・類語
ち【治】 に いて乱(らん)を忘(わす)れず
※雑俳・川傍柳(1780‐83)五「治(チ)に乱をわすれぬやつは本升(ほんます)屋」
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