普及版 字通 の解説
13画
[字訓] かわきち
[説文解字]
[字形] 形声
声符は豈(がい)。〔説文〕十三下に「高燥なり」とあって、そのような地をいう。
[訓義]
1. たかくかわいたところ、高地。
[古辞書の訓]
〔立〕 カレタルツチ 〔字鏡集〕 カレ・アキラカ
[熟語]
▶・壌▶
[下接語]
勝・爽
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新