出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
…主家などの密旨をおびて探索に従事する者をいう。忍者,間者。はやくも南北朝時代に姿をあらわすが,その活躍の盛んになるのは戦国時代からである。…
…甲賀衆とも称し,近江国甲賀郡の地侍をいう。伊賀者とともに忍者として有名。甲賀武士の活動は鎌倉時代からみられ,室町時代には近江の守護六角氏の配下に属し,山中,神保,美濃部,伴,望月の諸氏をはじめ53家を数えたという。…
…兵法上の源流は,中国の《孫子》にあり,その〈用間篇〉に述べられている。兵法が中国から日本に伝わって独特の発達をし,間(かん)(調査とか謀略の意味)を用いる術,すなわち忍びの術を特別に修行する忍術が生まれ,これを行う者を忍者といった。忍者は特殊な階級として地域的に集団化した。…
※「忍者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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