すべて 

徒輩(読み)トハイ

精選版 日本国語大辞典 「徒輩」の意味・読み・例文・類語

と‐はい【徒輩】

  1. 〘 名詞 〙 なかまの者。やから。ともがら。
    1. [初出の実例]「学識経験未だ見るに足らざる徒輩に過ぎず」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪嶺〉偽)
    2. [その他の文献]〔白居易‐慈烏夜啼詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む