普及版 字通 の解説
17画
[字訓] しろい
[説文解字]
[字形] 会意
雨+革(かく)。雨にさらされて白く脱色した獣皮。光を失った月色を(覇)という。〔説文〕十一下に「雨、革を濡らすなり」というが、獣屍をいう。魄と通用する。金文に「生(きせいは)」のを、に作るものがある。
[訓義]
1. しろい、の初文、さらされている、獣屍。
2. あめ。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 アメ
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新