普及版 字通 の解説
25画
[字訓] くらい
[説文解字]
[字形] 形声
声符は黨(党)(とう)。〔説文〕四上に「目に無く、直(た)だるのみなり」とあり、ぼんやりとみつめる意。朗はぼんやりとした状態。
[訓義]
1. くらい。
2. ぼんやり、うすあかり。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 クル・ユフベ 〔字鏡集〕 イフベ・クル・クラシ
[熟語]
▶・▶・朗▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新