精選版 日本国語大辞典 「類判」の意味・読み・例文・類語
るい‐はん【類判】
〘名〙
※石田文吉氏文書‐宝治三年(1249)正月一〇日・関東下知状「如二彼状一者、非二自筆一之上、無二類判一之間、不レ足二信用一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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