デジタル大辞泉
「釈義」の意味・読み・例文・類語
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しゃく‐ぎ【釈義】
〘名〙
※日本
文学史骨(1893)〈
北村透谷〉一「文学の事業なることは釈義といふ利刀を仮り来らずとも
分明なることにして」
※
聖徳太子伝暦(917頃か)上「此両僧慱渉
二内外
一。尤深
二釈義
一」 〔
魏書‐孝文帝紀〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「釈義」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報