酒太り(読み)サカブトリ

デジタル大辞泉 「酒太り」の意味・読み・例文・類語

さか‐ぶとり【酒太り/酒肥り】

[名](スル)年中酒を飲んでいるために体が肥満すること。さけぶとり。「―した体」
[類語]肥満でぶでぶっちょ小太り太りじし太っちょ横太り中年太り水太り脂肪太り固太り着太り鮟鱇あんこでっぷりぶくぶくぶよぶよ丸丸ころころぽってりぽっちゃりぽちゃぽちゃふっくらふくよか豊満グラマー恰幅かっぷくむっちりむちむち肥える太る福福しいふくらかもちもち丸ぽちゃぼってりでぶでぶずんぐりずんぐりむっくり布袋ほてい太鼓腹寸胴ずんどう太め三段腹段腹ビヤ樽

さけ‐ぶとり【酒太り/酒肥り】

[名](スル)さかぶとり」に同じ。

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