精選版 日本国語大辞典 「術計」の意味・読み・例文・類語
じゅっ‐けい【術計】
※玉葉‐嘉応二年(1170)三月二九日「雖レ為二関白一、依二度数頗重無一レ力、太無二術計一」
※近世紀聞(1875‐81)〈条野有人〉初「憂患限りなしと雖もはや施すべき術計(ジュッケイ)竭(つき)て」 〔蔡襄‐士伸知己賦〕
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