デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原道子」の解説
藤原道子 ふじわら-みちこ
明治33年5月26日生まれ。大正4年上京,はたらきながら看護婦試験に合格。賀川豊彦の影響でクリスチャンとなる。戦後は社会党にはいり,衆議院議員(当選2回),参議院議員(当選4回)。社会保障にとりくみ,売春防止法制定などでも活躍した。山崎劒二(けんじ)はもとの夫。昭和58年4月26日死去。82歳。岡山県出身。著作に「ひとすじの道に生きる」。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新