デジタル大辞泉 「実法」の意味・読み・例文・類語
じっ‐ぽう【実法】
2 (‐パフ)
㋐まじめなこと。篤実。律義。
「―の者には物仰せにくければとて」〈盛衰記・一六〉
㋑実際のようす。実体。
「解体新書をつねに講じて、その―を人に示せしと」〈蘭学事始〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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