精選版 日本国語大辞典 「大明律」の意味・読み・例文・類語
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
明代の基本的刑法典。唐律に範をとり,宋元の刑法を参酌して制定。1367年の初回制定律以来,3度の改編をへて97年の律で完備された。30巻,7律460条。明代を通じて改編なく施行された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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