旺文社世界史事典 三訂版 「単性説(論)」の解説
単性説(論)
たんせいせつ
Monophysitism
エジプトで広まったが,451年のカルケドン公会議で異端とされた。単性説をめぐる論争は政治的に利用され,ビザンツ帝国でのエジプト・シリアの離反を促した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新