ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「不動産登記」の意味・わかりやすい解説
不動産登記
ふどうさんとうき
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…登記の制度は,一定の事項を一般に公示することにより,その権利の内容を明確にし,取引関係に入ろうとする第三者に不測の損害をこうむらせないようにする制度で,取引の安全と円滑を図るために重要な役割を果たすものである。 日本における現行法上の登記の種類は,(1)不動産登記,立木登記,船舶登記,工場財団登記などの権利に関する登記,(2)夫婦財産契約登記のような財産の帰属に関する登記,(3)商業登記,法人登記などの権利主体に関する登記がある。なお,登記の中では不動産登記が中心的存在であり,国民生活にもっとも密接な関連を有していることから,単に,〈登記〉という場合は不動産登記をさすことが多い。…
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