精選版 日本国語大辞典 「レバー」の意味・読み・例文・類語
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食用とする動物の肝臓のこと。ウシ、ブタ、ニワトリが一般的。俗称を「きも」といい、腎臓(じんぞう)、胃、腸などの内臓類とともに「もつ」とよばれる。
[編集部]
…また全般的に特有の臭みがあるので,流水や塩水にさらしたり,ゆでたりして血抜きをし,あるいは牛乳につけるなどの下調理をする必要がある。 部位別にみると,肝臓(レバー)は子牛,鶏,豚のものがよく用いられる。血抜きして薄い膜をはがし,薄切りにしてバターでソテーにしたり,子牛の場合は丸ごと蒸し煮,豚はレバーペーストなどにする。…
※「レバー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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