百科事典マイペディア 「ヨハネ(バプテスマの)」の意味・わかりやすい解説
ヨハネ(バプテスマの)【ヨハネ】
→関連項目イエス・キリスト|夏至|ヘロデ・アンテパス
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
イエスの先駆者とみられる1世紀前半のユダヤの預言者。ヨルダン川で悔い改めの洗礼を施した。禁欲生活を営み,エッセネ派との関係も論議されている。ガリラヤの領主ヘロデ・アンティパスの不倫を責めて殺された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新