精選版 日本国語大辞典 「金門」の意味・読み・例文・類語
きん‐もん【金門】
[1] 〘名〙 金でつくった門。転じて、立派な御殿をいう。
※再昌草‐永正五年(1508)一二月二五日「雪擁二金門一曙色寒、瓊林玉樹御前巒」 〔曹植‐陳審挙表〕
[2] =きんばもん(金馬門)
かな‐と【金門】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新