日本歴史地名大系 「陀寺」の解説
陀寺
ぎだじ
南北朝期から戦国期頃まで
当寺には、河内庄地頭結城氏(藤原氏)から盛んに所領の売寄進が行われており、貞和三年(一三四七)五月二日には同庄内
陀寺
ぎだじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南北朝期から戦国期頃まで
当寺には、河内庄地頭結城氏(藤原氏)から盛んに所領の売寄進が行われており、貞和三年(一三四七)五月二日には同庄内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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