日本歴史地名大系 「蔵玉村」の解説
蔵玉村
くらだまむら
[現在地名]君津市蔵玉
文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高二〇一石。正保国絵図には「黒玉村」とあり、高は同じ。元禄郷帳では高一二〇石余。村高の減少は文禄の村高帳にみえない当村枝郷黄和田畑村・同門生村が元禄郷帳では両村とも記されているためと考えられる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高二〇一石。正保国絵図には「黒玉村」とあり、高は同じ。元禄郷帳では高一二〇石余。村高の減少は文禄の村高帳にみえない当村枝郷黄和田畑村・同門生村が元禄郷帳では両村とも記されているためと考えられる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新