日本歴史地名大系 「茶畑町」の解説
茶畑町
ちやばたけちよう
[現在地名]小田原市本 町四丁目
貞享二年(一六八五)の御引渡記録(県史四)に町名がみえ、宿場町として本人足役七人分を負担(「小田原町明細書上」県史九)。寛政五年(一七九三)魚座商人善兵衛が
茶畑町
ちやばたけちよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貞享二年(一六八五)の御引渡記録(県史四)に町名がみえ、宿場町として本人足役七人分を負担(「小田原町明細書上」県史九)。寛政五年(一七九三)魚座商人善兵衛が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新