旺文社世界史事典 三訂版 「茶法(中国)」の解説
茶法(中国)
ちゃほう
唐に始まり宋で最も発達し,元・明・清に引き継がれたが,宋ほど重要視されなかった。宋の茶法の目的は,財政を豊かにすること,茶商人に軍需品を納入させること,外民族を懐柔することなどで,生産・運搬・販売を政府が直接行う方法と,一定の制限の下に民間人にまかせる方法とがあった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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