環境保全活動環境教育推進法(読み)カンキョウホゼンカツドウカンキョウキョウイクスイシンホウ

デジタル大辞泉 の解説

かんきょうほぜんかつどうかんきょうきょういくすいしん‐ほう〔クワンキヤウホゼンクワツドウクワンキヤウケウイクスイシンハフ〕【環境保全活動・環境教育推進法】

《「環境保全のための意欲増進及び環境教育推進に関する法律」の略称》持続的に発展できる社会を構築するため、環境教育などを通じて、環境保全に対する国民理解を深めることを目的とする法律。平成15年(2003)制定環境教育推進法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android