デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「水谷雄琴」の解説
水谷雄琴 みずたに-ゆうきん
大坂で易学をおしえ,占いでも奇験があるといわれた。文化(1804-18)の初めごろ死去。備中(びっちゅう)(岡山県)出身。名は君竜。字(あざな)は起雲。通称は正介。姓は「みずのや」ともよむ。著作に「周易折衷削要」「洛書新説」など。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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