デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平義和」の解説
松平義和 まつだいら-よしより
安永5年8月14日生まれ。常陸(ひたち)水戸藩主徳川治保(はるもり)の次男。松平義居(よしすえ)の養子となり,文化元年美濃(みの)(岐阜県)高須藩主松平(尾張(おわり))家9代。天保(てんぽう)3年1月15日死去。57歳。著作に「狂句聞書集」「常蘭斎自記」。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新