日本歴史地名大系 「木ノ下」の解説
木ノ下
きのした
[現在地名]仙台市木ノ下一―五丁目
<資料は省略されています>
と詠まれ、古来老樹森々として相囲み、翠松青杉うつうつとして相交る地であった(封内風土記)。また当地は薬師堂・堂林とも称された(残月台本荒萩)。なお「封内風土記」によれば
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
と詠まれ、古来老樹森々として相囲み、翠松青杉うつうつとして相交る地であった(封内風土記)。また当地は薬師堂・堂林とも称された(残月台本荒萩)。なお「封内風土記」によれば
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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