日本歴史地名大系 「有河」の解説
有河
ありかわ
中世にみえる五島の地名。正応四年(一二九一)六月日の河棚住人秋丸恒安申状案(青方文書、以下断りのない限り同文書)に有河とみえ、塩田大貫殿の下人文五郎らが売買のために五島に赴いて有河から
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世にみえる五島の地名。正応四年(一二九一)六月日の河棚住人秋丸恒安申状案(青方文書、以下断りのない限り同文書)に有河とみえ、塩田大貫殿の下人文五郎らが売買のために五島に赴いて有河から
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新