…昭和10年代にはその自由主義的社風が幾多の発禁事件を招き,その末期には廃業を強いられたが,第2次大戦後直ちに再建された。49年雄作の死後,嶋中鵬二が社長を継いだ。現在,上記2誌のほか《will》(前身は《経営問題》),《マリー・クレール》などがある。…
※「嶋中鵬二」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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