日本歴史地名大系 「大面町村」の解説
大面町村
おおもまちむら
[現在地名]栄町大面
嵐南東山丘陵沿い、大面川の小扇状地南側に開けた村で、東は
慶長三年(一五九八)新発田藩領となり、この頃の御領内高付帳(新発田市史資料)には「大面町」とあり四四〇石九斗余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
嵐南東山丘陵沿い、大面川の小扇状地南側に開けた村で、東は
慶長三年(一五九八)新発田藩領となり、この頃の御領内高付帳(新発田市史資料)には「大面町」とあり四四〇石九斗余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新