日本歴史地名大系 「大口・大口郷」の解説
大口・大口郷
おおくち・おおくちごう
〔中世〕
中世には大口は大口城、および同城を中心とした地域をさした。同城を含む地域は長禄二年(一四五八)頃には
天正四年八月の日向
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世には大口は大口城、および同城を中心とした地域をさした。同城を含む地域は長禄二年(一四五八)頃には
天正四年八月の日向
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新