日本歴史地名大系 「余部村」の解説
余部村
あまるべむら
[現在地名]香住町余部
山を境に
近世の領主の変遷は香住村に同じ。慶長一八年(一六一三)の小出吉英所領目録(金井文書)に村名がみえ、高三三六石余、ただしこの高には鎧村分の高も含まれていたと考えられる。
余部村
あまるべむら
余部村
あまるべむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
山を境に
近世の領主の変遷は香住村に同じ。慶長一八年(一六一三)の小出吉英所領目録(金井文書)に村名がみえ、高三三六石余、ただしこの高には鎧村分の高も含まれていたと考えられる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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