普及版 字通 の解説
20画
[字訓] いも・さとうきび
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(諸)(しよ)。に衆多・積(ちよせき)の意がある。〔説文〕一下に「なり」とあって、さとうきびの意とするが、を単用するときは(いも)をいう。
[訓義]
1. いも、やまのいも。
2. さとうきび。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕・ ヤマツイモ・ヤマノイモ
[熟語]
▶・糜▶・▶・糧▶
[下接語]
甘・山・上・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新