普及版 字通 「コウ・ふね(漢字)」の読み・字形・画数・意味
9画
[字訓] ふね
[字形] 形声
声符は工(こう)。〔玉〕に「なり」とあり、こぐ舟をいう。
[訓義]
1. ふね。
2. 船の俗字として用いることがある。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 フネ
[熟語]
軒▶・楫▶・人▶
[下接語]
差・焼
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新