ふるさとの森(読み)ふるさとのもり

事典 日本の地域遺産 「ふるさとの森」の解説

ふるさとの森

ふるさとの森保存事業」は、岡崎市の市街化区域内の500【m2】以上の樹林自然環境や景観上優れているものが対象。樹林を長期にわたり保存していくことを目的とする。「ふるさとの森」は1990(平成2)年の21ヶ所指定に始まり、現在まで計37ヶ所が指定されている。
[選定機関] 愛知県岡崎市
[選定時期] 1990(平成2)年~
[登録・認定名] 七所神社 | 九品院 | 明願寺 | 昌光律寺 | 随念寺 | 大泉寺 | 極楽寺 | 稲前神社 | 宇頭神明社 | 蓮華寺 | 矢作神社 | 六所神社 | 龍海院 | 吉祥院 | 大平八幡宮 | 戸崎神明宮 | 土呂八幡宮 | 日吉神社 | 真宮神社 | 大樹寺 | 長瀬八幡宮 | 法専寺 | 白鳥神社 | 宝福寺 | 白鳥神社 | 神明社 | 八剣神社 | 北野天満社 | 天満宮 | 天満宮 | 井田八幡宮 | 三嶋神社 | 中町長狭間① | 中町長狭間② | 稲荷神社 | 綿積神社 | 甲山

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報