せんけい

普及版 字通 「せんけい」の読み・字形・画数・意味

】せんけい

服喪のとき、篠竹(こうがい)として用いる。〔礼記、喪服小記〕(父母の喪に)して喪三年をふ。齊(しさい)(尊者の服)三と、大功卑者の服)と同じきは、繩(じようく)す。

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】せんけい

香草の名。〔楚辞離騒(らんし)は變じてしからず して(ちがや)と爲る

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【線】せんけい

去勢した

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径】せんけい

こけの径。

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閨】せんけい

芳閨。

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【茜】せんけい

茜色毛氈

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【泉】せんけい

墓門

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【賤】せんけい

愚妻。

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【氈】せんけい

毛氈。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報