旺文社世界史事典 三訂版 「閻 立本」の解説
閻 立本
えんりっぽん
唐初期の画家
すぐれた総合的技術官でもあり,太宗・高宗に仕え,中書令に進んだ。代表作『歴代帝王図巻』は,漢の昭帝から隋の煬帝まで13人の皇帝の肖像を描いたものであるが,現在では北宋代の模作といわれる。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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