精選版 日本国語大辞典 「艾虎」の意味・読み・例文・類語
がい‐こ【艾虎】
※宝覚真空禅師録(1346)乾・豊州蒋山興聖万寿禅寺語録「不三必当レ門懸二艾虎一、一斑先見睡二於一」 〔乾淳歳時記‐端午〕
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