旺文社日本史事典 三訂版 「立山・立野」の解説
立山・立野
たてやま・たての
領主の直接支配下の御林・留山とは性質を異にし,その植樹・造林は特定の個人,または村方に負わせ,成木は藩用・公共目的に供した。九州では狩猟用山林をいう。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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