デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「相知蓮賀」の解説
相知蓮賀 おうち-れんが
松浦党の一族で,肥前松浦郡相知(佐賀県)を本拠とした。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年(1333)後醍醐(ごだいご)天皇方について,子の秀(ひずる)とともに鎮西(ちんぜい)探題赤橋英時を攻撃する。足利尊氏が権力をにぎったあとも南朝方としてはたらくが,秀は足利方についた。名は連。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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