山川 世界史小辞典 改訂新版 「王の目・王の耳」の解説
王の目・王の耳(おうのめ・おうのみみ)
アケメネス朝のダレイオス1世が定めた行政査察官。各州の知事(サトラップ)の行動を監視し,中央と地方との連絡にあたるのが王の目で,それを補佐するのが王の耳である。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
アケメネス朝のダレイオス1世が定めた行政査察官。各州の知事(サトラップ)の行動を監視し,中央と地方との連絡にあたるのが王の目で,それを補佐するのが王の耳である。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新