武奈ヶ岳(読み)ブナガタケ

デジタル大辞泉 「武奈ヶ岳」の意味・読み・例文・類語

ぶな‐が‐たけ【武奈ヶ岳】

滋賀県西部にある山。標高1214メートル。琵琶湖西岸に連なる比良ひら山地の最高峰琵琶湖国定公園一部。名の由来は、山腹ブナの木が多く生えていることから。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「武奈ヶ岳」の意味・わかりやすい解説

武奈ヶ岳
ぶながだけ

比良山」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android