デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「板倉勝殷」の解説
板倉勝殷 いたくら-かつまさ
文政3年1月12日生まれ。板倉勝尚(かつなお)の3男。兄勝明のあと,安政4年上野(こうずけ)(群馬県)安中藩主板倉家第2次6代となる。皇女和宮(かずのみや)の通行の警備,小栗忠順(おぐり-ただまさ)の追討などにあたった。明治6年8月31日死去。54歳。名は「かつたか」ともよむ。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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