日本歴史地名大系 「東神野村」の解説
東神野村
ひがしこうのむら
- 大分県:臼杵市
- 東神野村
慶長二年(一五九七)の臼杵庄検地帳写(渡辺家文書)によると高二三五石余、うち田方三二石余・畑方二〇三石余、村位は中・下入交じりの村。同一一年の惣御高頭御帳では東神野村組に属し同高、同組惣庄屋に宗右衛門、村役人に年寄新左衛門を記す。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長二年(一五九七)の臼杵庄検地帳写(渡辺家文書)によると高二三五石余、うち田方三二石余・畑方二〇三石余、村位は中・下入交じりの村。同一一年の惣御高頭御帳では東神野村組に属し同高、同組惣庄屋に宗右衛門、村役人に年寄新左衛門を記す。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新