デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「朝長熊平」の解説
朝長熊平 あさなが-くまへい
肥前大村藩(長崎県)藩士。藩校五教館の学頭。文久3年尊攘(そんじょう)派の三十七士の同盟にくわわり,反対党を一掃し,勤王への藩論統一につくした。明治2年10月30日死去。名は自誠。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新